――元はといえば手料理を振舞いたい相手の為に料理教室に入ったのだろうに、
相手が身体を壊す事を願うようになるなんて……やるせない、ですね。
【入会】
動機は簡素に「家庭事情」
李駒先生が近くに居る時に
「親父さえ居なきゃ、わざわざ料理学ぶ必要も無かったんですけどね……」
などと意味ありげに呟いて気を引くよう試みる
【戦闘前】
部屋の外で補習に参加した仲間の手引きを待つ
自分が入れた場合は「ちょっとトイレに」と鍵を開ける
【戦闘】
配下→李駒で各個撃破
仲間との連携を意識して疲弊した敵から狙い、着実に削る
初手はセイクリッドクロスで武器封じ狙い
以降は殺傷の高いジャッジメントレイを優先的に使い、
命中率が7割切ったらデッドブラスターに切り替え
仲間の体力が4割減でヒーリングライトを使用
「○○さん回復します」と声を掛け合い、効率的な回復を図る
KOした配下が戦闘に巻き込まれそうなら自分の後ろへ
一般人の命は必ず守ります
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